2012年1月10日火曜日

帝京大学医学部地域医療学HP

帝京大学医学部地域医療学の井上和男先生より、教室HPの案内をいただきましたので紹介させていただきます。

http://www.chiikiiryo.jp/

このHPではPractice based research(PBR)について、以下のように定義されています。

日常の診療の場で発生した「自分たちの」疑問・問題・仮説を、解明しようとする研究
診療行為それ自体が研究のseedとなる
日常の業務の中からデータを取得・解析→得られた結果から結論を出す

また、PBRの特色・利点として以下の4つが紹介されています。

データの取得・分析が容易
結果を実際の臨床に反映(translate)しうる
結果を自分が担当する地域住民の健康問題に反映できる
日常臨床へのフィードバック自己啓発の手段

こんな臨床研究をやってみたいという方向けに、2013年度からは社会人大学院制度を導入予定とのことです。これは選択肢の1つになるのではないでしょうか。

また、Web資料として、講義の動画や資料が掲載されています。これらもPBR、地域医療学、プライマリ・ケアの学習に有用です。興味のある方はぜひ一通り見ていただければと思います。よろしくお願いいたします。

2 件のコメント:

  1. 井上和男2/06/2012

    若林秀隆先生
    Practice based researchに関する説明のような論文を依頼されていることもあり、毎日更新しています。ですのでかなり充実してきたのではと思っています。
    また時間のあるときに寄っていただければ幸いです。

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  2. 井上和男先生、コメントをくださり、どうもありがとうございます。
    毎日見ていると言うとウソになりますが、数日に1回は更新情報を拝見して学習させていただいています。引き続きよろしくお願い申し上げます。

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