2011年8月1日月曜日

くらし支えるリハビリ(2)集団で十分な運動量

今日の読売新聞医療ルネッサンスに、「くらし支えるリハビリ(2)集団で十分な運動量」という記事が掲載されています。ぜひより多くの方にみてほしいと思い、紹介させていただきます。

http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=44747

老人保健施設で集団リハを行うことは稀ですが、この施設では集団リハ、それもかなりの高負荷の運動を行うことで、在宅復帰率を60%台にするなど、成果を出しています。

旭中央病院の藤本幹雄先生のお言葉で「リハビリの効果を上げるには訓練量の確保も大事。スタッフと一対一で行う個別リハだけでは十分とはいえない。起立は日常生活の基本となる動作で、集団でも比較的安全にできる」と記事にありますが、まったく同感です。サルコペニアの改善でも高負荷の運動や十分な訓練量は大切です。

これだけでも素晴らしいですが、十分な訓練量の確保に加えて、さらに十分な栄養量を全員に確保したら、無敵だろうなあと感じます。集団リハで十分な訓練量のリハを行い、その直後に肥満でない限り全員、栄養剤(BCAA2g以上)を1本ずつ飲むのもありかなと思うのは私だけでしょうか。

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