2011年5月1日日曜日

病院─ 施設─ 在宅:地域連携におけるNSTの在り方

第26回日本静脈経腸栄養学会サテライトセミナー第6回ネスレ臨床栄養セミナー「病院─ 施設─ 在宅:地域連携におけるNSTの在り方」の資料が以下のHPで見ることができます。

http://gakken-mesh.jp/info/wp-content/uploads/2011/04/8c693a2ece14daee43f011ce66147865.pdf

症例について3人の講師がディスカッションしていくスタイルで資料を見るだけでも面白いです。よかったらご一読ください。

「低栄養は寝たきりへの負のスパイラルを引き起こす」というのは全く同感です。「MNA®は,高齢者の近未来をみるためのタイムマシンです」というのはユニークな言い方ですが、低栄養のおそれあり(At risk)を見逃さないことは重要です。

特にリハ施設でMNAで評価すると栄養状態良好な高齢者は8.5%しかいないという報告がありますので、ほぼすべてのリハを行っている高齢者で栄養評価、介入が必要なことは事実です。

「MNA®で情報を共有し地域連携システムの整備を」というのも納得です。神奈川ではNST・嚥下連絡票を地域連携に用いていますが、MNA-SFの得点も連携したほうがよいと感じました。

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